「環境意識とは?」
環境=まわりのもの。環境意識=まわりのものを感じる(意識する)こと。というシンプルな定義づけに戻るところから、環境問題の解決へのビジョンを提案し、根本的な価値観の見直しを目指す。本来の商品は、環境意識から、生まれるべきもの。いつ満月か知らない。好きな野菜の旬をしらない。そして環境問題………現代社会の問題点は、すべて、まわりのもの、まわりの人、自然、月、といった環境を感じなくなったところから、きている。
知らない間に、日本人がいつ満月かを知らなくなったのであれば、知らない間に、満月を見るような、コミュニケーションを社会全体で生み出すのが、環境意識コミュニケーションの目指すところ。
環境意識なくして、環境問題の解決はないと考えている。
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環境意識序説
「環境意識序説」(2009年掲載記事)全文を読む(PDF)
<事業内容>
<1. 環境意識コミュニケーション事業>
ブランディング・イベント企画・プロモーション
ー環境意識の視点からのブランド・コンサルティング
ー京都満月祭り, 満月の十三祭り、
ーFeel the Fuji Festival
ー月を感じるブランドコンサルティング(老舗観光ホテルほか)
ー初詣の願いを祈りに
ー日本文化に触れる会(新月の会)
<2. 環境意識を高めるコミュニケーションとしてカレンダー:マヤの叡智を伝える事業>
(1)「コズミックダイアリー」
(2)「マヤの叡智」について、レクチャー/講演
(3)時間をはずした日の祭り 事務局
<3. 出版事業>
環境意識に関する出版。
<4. COSMIC BRAIN READING YANASE塾 運営>
-COSMIC BRAIN READING 宇宙脳読書(柳瀬式速読を含む)を普及
20分、30分で本が読める
「COSMIC BRAIN READING 宇宙脳読書」を広める
1)自然のリズム・宇宙のリズムを取り戻す「コズミックダイアリー」の企画・出版
人が自然のリズムを取り戻すための、28日✖️13ヶ月の「コズミック・ダイアリー」を企画・出版。
2)時間をはずした日の祭りの普及・啓発
1999年に呼びかけ、世界で500以上の祭りが生まれる。
以降、毎年継続。
3)COSMIC BRAIN READING 柳瀬式速読 / ZOOMでの 「COSMIC BRAIN READING YANASE塾」
4)ホゼ・アグエイアス博士(世界にマヤ暦を広めた第一人者)の公式代理人
5)満月の会事務局・月を感じるブランド・コンサルティング
満月の十三祭りなど、満月ごとの祭り、コンサートによって、都市が、宇宙のリズムに合わせて、呼吸することによって、都市と人が再生されることを願う。
満月の十三祭り/
フルムーンコンサルティングチーム/都市開発への提言チーム
ほか、老舗ホテルのブランディング・コンサルティングなど。
6)日本文化に触れる会 (旧 新月の会事務局)
新月の会、日本文化を、見えない月を感じるように、見えないものを感じるというコンセプトで、わかりやすくそして、日本文化の精神、日本人の魂を、日本人が取り戻すことを願う。
5)富士山プロジェクト
2005年に、富士山をきれいにし、世界遺産になるとともに、富士を見る、富士を感じる心を人が取り戻すことを願う。
2005年に本気で富士山をきれいにするプロジェクトチーム/(協力)富士山連絡協議会/富士山事業化チーム/富士山祭り企画チーム
6)平和推進協議会
正義という呪縛から、人類が、いっせいに解き放たれることを願う。
グローバルマネージメントチーム/「9.11正義という呪縛からの解放を」出版・PR/
市民運動との連携協議会
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会社概要
社名 | 環境意識コミュニケーション研究所 柳瀬宏秀の個人事務所 |
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設立 | 2002年3月1日 |
代表者 | 柳瀬 宏秀 |
所在地 | 静岡県田方郡函南町 南箱根ダイヤランド73-301 |
事業内容 | 出版 プロデュース コンサルタント 講演会企画・プロデュース ZOOMでの講演、講座運営 |